【超都心】中大後楽園キャンパス巡り
今回は東京都文京区にある中央大学後楽園キャンパスを巡っていこうと思います!
後楽園キャンパスは、東京メトロ丸ノ内線・南北線の後楽園駅から徒歩5分、都営地下鉄大江戸線・三田線の春日駅から徒歩6分、JR東日本中央・総武緩急線の水道橋駅から徒歩15分の位置にあり、アクセスがとても良いです!
正門をくぐると校舎まではけやき並木が続いています。何十年も前からある伝統的な並木道です。
正門は理工学生からは白門と呼ばれています。
このけやき並木、冬になるとなんとイルミネーションが取り付けられて、すっごくきれいになるんです!!
さてさて、けやき並木に見惚れたところで、次へ向かいます。
入ってすぐ目につくとても新しい建物、これが2号館です。
2号館は都市環境学科や生命科学科等の研究室が入居していて、地下1階地上9階建ての建物になります。
2号館にはカフェが入っています。せっかくですので一杯いただきます♪
こちらのカフェではコーヒーなどのドリンクの他にスパゲッティ等の軽食類も注文することができます。
席数も結構多かったので、ゆっくりくつろげますね。
さてさて、2号館でゆっくりした後はもう一度外に出てみます。
すると、こちらにひらけた空間が。
こちらは噴水広場です。左側の青い部分は噴水になっていて、その噴水を囲むように円形にテーブルやベンチが配置されています。
大学の授業日の昼休みなんかではこのベンチを囲んで学生が弁当を食べているのがいつもの光景です。
都心キャンパスというとビルキャンパスになりがちですが、後楽園キャンパスはこういった広場がしっかり整備されていて、とても過ごしやすいです。
ちなみに、この噴水広場も、冬になるとイルミネーションで彩られます。
多摩キャンパスとは違い、モノトーンですが、これはこれで味があるのかなと思ってます(笑)。
その奥に行くとあるのが、5号館です。3階に6号館と接続するブリッジがあります。
っとここで、
ブログ書くのって結構大変なので、
一旦ここで区切らせてもらいます!
(つづく)